4t タダノ 3段 ラジコン フックイン セルフクレーン

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三菱 平成14年式 KK-FK61HJ 4t セルフクレーン 造りボディ
セルフクレーン:タダノ 3段 ラジコン付 フックイン付 ZF303SL:平成11年式
車検:抹消 走行:148,600km 馬力:225ps ミッション:6速
荷台内寸法:L=5.00m W=2.18m H=0.25m
タイヤ:8分山~9分山×1本 5分山~7分山×2本 0分山~4分山×4本
その他:造りボディ ロープ穴:4×2 タイヤサイズ:225/80R17.5
セルフクレーン型式:ZF303SL-EK5122
お待たせ致しましたぁ~ m(__)m
しばらくの間、弾切れでした せるふくれーん
本日完成!(^O^)/
今月一番!のオススメ車輌になるのは間違いないでしょう(p_-)
車輌のベースには。。。
お客様がご予算的にもご成約して頂きやすいようにと、平成14年式の程度の良い車輌をチョイスしました。走行も148,600kmと低走行ですし、馬力も重機などを載せてあまりストレスを感じない様にと6気筒の225馬力をチョイス!
クレーンは。。。
車輌と年式こそ違いますが、出来るだけ積載をとれるようにと、とても程度の良い3段のセルフクレーンを選び搭載しました。もちろん!ラジコンもフックインも付いていますよ(^_-)-☆
そしてセルフクレーンというと。。。
普通のクレーン付と違い、重い重機などを載せられますよネッ(^_-)-☆
当然!ボディにはかなりの負担が掛かるわけですが。。。ここが肝心!!
セルフクレーンのボディには。。。
完成ボディと造りボディという二種類が有ります。
これは画像(写真)では中々判断が付きにくいので中古トラック屋さんに聞いて頂くのが妥当でしょう!
簡単にご説明すると。。。
【完成ボディ】
これは新車時に純正ボディとして付いてくるボディで、ボディ自体の構成(基礎)が木製で製作されています。
【造りボディ】
完成ボディとは違い、構成(基礎)からスチール(鉄)で製作していきます。木製で造られている完成ボディとは違い丈夫なのがウリとなります。木が使用されている箇所というと、床面と煽りぐらいとなります。
但し、スチール(鉄)で製作する為、完成ボディよりも重量が重くなる為、多少積載が減ってしまうというデメリットも有ります。
上記で簡単にご説明したように。。。
完成ボディと造りボディでは、丈夫さが圧倒的に違います。通常、比較的に軽い荷物を運ぶトラックの場合は、完成ボディでも十分なのですが、重い重機などを運ぶセルフクレーンについては、ボディが完成ボディなのか?造りボディなのか?を、車輌を選んで頂くうえで比較する事がとても重要になって来ます。
だからと言って。。。
完成ボディがダメだと言っているわけではありませんよっ(^_^;)
完成ボディに補強を加え使用されている方や定期的にボディの傷みをチェックしながら完成ボディを使用されている方もみえるわけですから。。。 ただ、セルフクレーンのご購入をご検討されているなら、この機会に造りボディの事もご検討材料のひとつにして頂ければなぁ~と。。。
今回ご紹介するこの車輌!
程度バツグンな中古の造りボディを改良し、セルフボディに仕上ました。
是非!この機械に造りボディの丈夫さを実感して頂きたいなぁ~と思っております。
トータル的に。。。
この抜群なセルフクレーン!ぜひ、お問合わせ・コメントお待ちしておりますm(__)m
早い者勝ちですよぉ~~(^^)/
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