PCお役立ちソフト:CCleanerの使い方!!
2010-09-16
それでは「CCleaner」の使い方をご紹介します(^O^)/「CCleaner」 の機能は、主に。。。
・不要なファイルを検索&削除する 「クリーナー」 機能
・不要なレジストリエントリ 等を検出&削除する 「レジストリ」 機能
の二つに分かれています。どちらも操作の流れはほとんど同じですが。。。
まずは 不要なファイルを検索&削除する「クリーナー」 機能 からご紹介します!
① 操作画面左のメニュから

する画面に切替えます。
② 次に、左上の 「Windows」タブ と 「アプリケーション」タブ から、削除したい項
目にレチェックを入れます。
・殆どの項目にレチェックを入れておいて問題はないのですが、Windowsタブの
「高度な設定」の欄はユーザーによるWindowsの設定が含まれている為、こ
こにはレチェックを入れない方がいいかもしれません。
・アプリケーションのタブに表示される一覧は直接そのソフトウェアを削除する訳
ではなく、それらのソフトウェアのキャッシュファイルや履歴ファイルが削除対象
になる為、全項目にレチェックを入れておいても問題ないと思います。
・ちなみに僕は 下記画像 ①の「入力したアドレスやパスなど」のみレチェックを
外しています。

③ 操作画面の左下にある「解析(A)」【上記画像②】をクリックします。
・解析が始まりしばらく待つと、「解析完了 - ○○ MB のデータが削除可能です」
と表示され、削除対象ファイルの一覧と削除可能な容量の目安が表示されま
す。
・実際に削除するとこの目安容量以上に削除出来る場合もあればそれ以下の場
合もあります。
・この解析結果画面上で右クリック → 「詳細を確認」 を選択すると、より詳細な
情報を確認することができます。
④ 次に操作画面の右下にある「クリーンアップ開始(R)」【上記画像③】をクリック!「本
当にこの操作を実行しますか?」 とダイアログが表示されるので、「OK」 をクリック!
クリーンアップが開始されます!
・これらのファイルの削除は後から不具合が出る危険性は殆ど無いので「クリーン
アップ開始」で削除してもOKです


⑤ クリーンアップが完了すると、クリーンアップ完了画面として上記画像のように、削除
したファイルの詳細と削除したファイル容量が表示されます。
⑥ 以上で「クリーナー」 機能のご紹介は終了です。
CCleanerの機能には、上記でご紹介した「クリーナー」 機能 の他に、不要なレジストリエントリ 等を検出&削除する 「レジストリ」 機能あります。次のページではそれらの使い方についてご紹介したいと思います。
・不要なレジストリエントリ 等を検出&削除する 「レジストリ」 機能 の使い方



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